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2024年12月24日
当研究室D3 Yohanaらの論文がPlant Biotechnologyに掲載されました。
本日からAdvance online publicationとして公開されています。
本研究では、3品種のイネ(「ななつぼし」「日本晴」「キタアケ」)を対象に花粉稔性を評価し、in vitro花粉培養系における最適な培養条件を明らかにすることを目的としました。培養時間、スクロース濃度、および培養温度が花粉発芽率に与える影響を調査しました。
その結果、すべての品種で20%スクロースを含む培地が最も高い花粉発芽率を示しました。また、培養時間の経過に伴い、花粉管の伸長および破裂が観察されました。本研究で確立したプロトコルにより、イネ花粉の発芽率や花粉管の伸長、破裂を効率的に評価できるようになり、他のイネ品種における花粉稔性試験に貢献することが期待されます。
論文タイトル:
Effects of the sucrose concentrations and incubation periods on in vitro pollen germination and pollen tube growth in three rice cultivars
著者:Neema Yona Yohana, Arisa Nakano, Yoichiro Hoshino
掲載誌:Plant Biotechnology
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